報告。サラリエ滞在5年から10年カードの取得の報告です

初めてご連絡させていただきます。
いつもこちらの情報を参考にさせて頂いておりましたので、御礼を兼ねて私のケースを報告させて頂きます。
2012年にSalarieの身分を取得し、1年毎の滞在許可証を4回 更新した2016年にPrefectureの担当者に尋ねると、「来年(=5回目の更新)は10年カードの申請ができるよ」とのことでしたが、例の2016年11月施行の法律により、本当に10年カードがもらえるのか、4年有効のカードが出てしまうのでは?との危惧を感じておりました。
そして、先月の更新手続き当日「10年カードの申請がしたい」と担当者に申し出ると、過去の経歴を調べて「はい、申請資格はありますね。では書類を確認しましょう」となり、持参した書類も問題がなかったので、「10年カードが発行されますよ」とのことでした。これで、サラリエの身分でも、引き続き5年目の更新時には10年カードが出ることが分かりました。  ただ、頂いたレセピセ上にはその記載はなく、これまでの1年カードの更新時と同じ内容となっていますので、実際に10年カードを手にするまでは安心できませんが、、、
今年が運悪く4年目に当たった場合は、やはり4年もののカードが発行され、さらに4年が経過した後に10年カードの申請ができるようです。
また、求められた書類は、毎年の更新時に用意してきたものに加え、5年分のAvis d'ImpotとBailのみでした。5年分の給与明細や5年分のCarte de sejourのコピー、Contrat de travail等あらゆるものを持参しましたが、「不要」とのことでした。
ちなみにこれはパリでのケース、5年間同じ会社に所属しています。
以上、お役に立つかは分かりませんが、報告とさせていただきます。
報告にお礼。ありがとうございました。報告者Aさんの文面に「ただ、頂いたレセピセ上にはその記載はなく、これまでの1年カードの更新時と同じ内容となっていますので、実際に10年カードを手にするまでは安心できませんが、、、」とあります。これには「法改定されても10年カード¬=CARTE DE RESIDENT(CDR)の出し方が変わっていないな」の確認ができました。
パリの場合、その場で担当者から「CDRを出します」の「声」はあっても「紙」(レセピセ上の記載)はありません。担当者は調書のOBSERVATION(評価、判定)欄に「CDR FAVORABLE」(CDR発行は可)といった意を書き込んでSUPERIEUR(発給権限者)に回す、と見ています。数週間後に「新カードが出来たので引き取りに出頭されたし」のCONVOCATIONが届きますが(現在はSMS通知に変わりつつあるようです)、それにも「CDRを発行するので引き取りのこと」とは記されていません。                 「本当に10年カードが出るのでしょうか。1年の更新カードじゃないでしょうね」の不安の声が出たものでした。それで、CONVOCATIONを拝見すると、
「これは間違いなく10年カードが出ていますよ。TIMBRE FISCAL(印紙=発行税)の数字がCDRですから」と答えたものでした。但し、「これまでは」です。
最近、CARTE DE SEJOUR発行税の改定があり、一律に269ユーロ(ETUDIANTは除く)に統一されています。TIMBRE FISCALから判定ができません。現在は、それこそ「手にしてみないことには」になっています。
Aさんは「5年間同じ会社に所属しています」。極めて「職が安定」していますので、過去の発行例から見て、確実に手にすることができましょう。
貴重な体験報告、重ねてありがとうございました。

2017年9月27日  滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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