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サラリエ滞在許可の更新中に勤務先の会社からリストラ勧告を受けたのですが、、、。

質問。現在、サラリエ滞在許可の更新中で、レセピセです。最近リストラの勧告を受けました。RUPTURE CONVENTIONNELLEです。これを受けた場合、サラリエ滞在許可証を更新できるのでしょうか。

お答え・見立て。
提出済の更新申請書類に不備がなければ、更新できるのではないでしょうか。
サラリエ滞在許可の更新手続きで、寛大な対応が二つあります。一つは産休(産前6週間・産後10週間。計16週間)です。
もう一つが、倒産、営業不振や部門縮小による人員削減で、通称LICENCIEMENT ECONOMIQUE(経済解雇)です。

まず、産休です。「産休中に更新手続きになってしまった」は更新トラブルになり得ません。

次に、LICENCIEMENT ECONOMIQUE(経済解雇)です。これも同様です。

RUPTURE CONVENTIONNELLEは、SALARIEとEMPLOYEUR(雇用者=会社側)の双方による「合意的な労働契約の破棄・解除」ということで、LICENCIEMENT ECONOMIQUE(経済解雇)の一方式です。
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CESEDA(外国人滞在管理法)の改定で、上限4年ものの滞在許可証が発行されることになっています。
仮にですが、RUPTURE CONVENTIONNELLEで失業したことが捕捉されても、ミニマムで1年は更新されましょう。
さらに1年後の更新時に「まだ再就職先が見つかっていません」の場合は、改定法では、残存の失業手当受給期間まで滞在許可証が再延長される、と規定されています。
現行の失業関連規定では、失業手当受給期間は、失業保険を納めた期間に対応します。17か月納めたのであれば17か月の受給資格があります。但し 上限2年です(高齢者は別)。

以上のような諸事情から、更新はできるのではないでしょうか。

2017年9月11日  相談室  岡本宏嗣
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