10年以上滞在すると、VIE PRIVEE ET FAMILIALE(VPF)が申請できるのですか?

質問。現在、ビジネスの学校に通っていまして、9月末で学生ビザが切れます。
残り少ない時間ですが、パスポートタロンか、オートアントルプルナーのビザに変えようと、今急いで情報を集めております。
一方、こういう情報があります。
現在、パリ生活10年目に入りまして、来年の5月初旬で、丸10年が経つので、
もう一年、ビジネスの学校に通い、来年の5月以降にVIE PRIVEE ET FAMILIALEVPFのビザを申請することも出来るという情報を、会社経営者の友人から聞きました。結婚もPacsもしていない状態で、実際に可能でしょうか!?
Prefectureのサイトにも単身独身の外国人が、10年滞在後に申請出来るというような項目も見当たりませんでした。
もし、友人のいうように、10年経った後にVIE PRIVEE ET FAMILIALEVPFの申請が可能であればそうしたいと考えております。ご教授宜しく願い致します。

お答え・見立て。その情報は、CESEDA(外国人滞在管理法)L313-14条でしょう。残念ながら、質問者のケースには当てはまらないでしょう。10年以上の滞在実績は必要ですが、SANS PAPIER向けです。
例としては、                              
*最初の数年間は滞在許可証を維持していたが、ある年度に更新し忘れて、SANS PAPIERになり、10年以上の滞在となっている。**ある年度に更新が却下されて、そのままSANS PAPIERで滞在を続けている。***そもそも滞在許可証を取得したことがなく10年以上滞在を続けている。などです。TOUT MOYEN(あらゆる方法で)で10年以上の滞在を立証すること、とされています。COMMISSION DU TITRE DE SEJOUR(特別審査会)なるものがPREFECTUREの中にあり、ここが申請先です。質問者は滞在許可証を所持しているので、 該当しません。                                   
質問文面の冒頭にあるように、身分変更(CHANGEMENT DE STATUT)に挑戦しましょう。

 2017年7月10日  滞在相談室  岡本宏嗣
スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

okamotohirotsugu

Author:okamotohirotsugu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR