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配偶者のSECU加入申請について質問します。

質問。配偶者のsecu加入申請について質問します。下記の状況の場合、 現行では、妻本人がSECU加入申請を行うという事でよろしいでしょうか。
また、妻本人がSECU番号を持った場合、社会保障費用の支払は どうなるのでしょうか。
日系企業の駐在員(私・夫)とその配偶者
・私(夫)のSECUは現在加入申請中で、まだSECU番号、およびCARTE VITALEWはない
・妻は無職、SECUは未申請
・銀行口座は夫婦兼用
当初、私がSECU番号を取得してから妻の分をayant doitとして申請しようと考えておりました。
しかし、ayant doitが廃止され、l'assurance maladieのページを読んでも、このようなケースではどうなるか、はっきりいたしません。

お答え・見立て。
(ここでは私(夫)) のSECU加入申請中とあります。これはどのような「経路」で申請しているのでしょうか。日系企業駐在員の場合、日仏社会保障協定(第六条)を適用させ、5年を越えない範囲でフランスのSECU制度には加入しない(日本の制度を継続)のが通常です。但し、これは「例外規定」です。「本来はフランスのSECU に加入しなければならないが、5年上限で日本の制度に留まることが出来る」ということです。質問者の場合は、「本来規定を適用している」ということでしょうか。そうであれば、現地フランスの駐在先(の会計)がURSSAF/SECUに加入手続きを進めていましょう。これが質問者の場合の加入申請「経路」になりましょう。SECU番号(終身番号です)、CARTE VITALEが発行されたら、居住地管轄のCPAM(ASSURANCE MALADIE公庫)で配偶者(妻)の加入手続きをすることになりましょう。その加入手続きは、2015年まではAYANT DROIT(扶養家族)とされていましたが、2016年からは独立人格として加入することになった、ということでしょう。       AYANT DROITが改定されたことを知らずにCPAMに行ったところ「AYANT DROITはなくなりました。これに書いて提出してください」とされたのが、DEMANDE D’AFFILIATION AU REGIME GENERAL SUR CRITERE DE RESIDENCEという申請書式です。この書式はサイトでも出せましょう。なお、配偶者(妻)は無収入なのですから、保険料は発生しないでしょう。廃止というよりシステムの組み換えでしょう。

2016年6月14日  滞在相談室  担当 岡本宏嗣
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