FC2ブログ

PARIS在住、VISITEUR滞在更新中です。書類提出後に補足書類を求める手紙がきたのですが、、、。

質問。PARIS在住です。VISITEURの更新申請中です。CONVOCATIONの日に必要書類を提出したところ、後日に補足書類の提出を求める手紙がきました。JUSTIFICATION DE REVENU SALAIREと手書きで書かれています。私はREVENU SALAIREはないので、何を提出すればよいのでしょうか。 前回の更新でも同じ書類を出して問題なかったのですが、プレフェクチュール側の何かの間違いでしょうか。出頭日も記されていませんし、郵送せよ、とも記されていません。判断に迷っています。
見立て。文面にある説明だけでは材料不足です。「前回の更新でも同じ書類を出して問題はなかった」とありますので、何かの間違いかもしれません。その逆もあり得ます。前回は見逃されていた点が、今回は問題とされた、です。気になる点は「JUSTIFICATION DE REVENU SALAIREを提出せよ」=。「給与の収入について証明する書類を提出せよ」ということです。なぜ、こんなことをいってきたのか。ここからは推測になりますが、過去にも事例があったことです。                        
(1)PARISのPREFECTURE DE POLICEでは、VISITEUR滞在許可の更新の際に、DERNIER AVIS D’IMPOT(極近の所得(納税の有無)証明の提出を求めています。最近、当室相談者経由で入手した必要リストでは外れていました。必要リストのVERSIONによってあったりなかったり、のようです。但し、SE RESERVE LE DROIT DE DEMANDER DES PIECES COMPLEMENTAIRES SI NECESSAIRE=必要に応じて(リストに掲示していない書類も)補足書類として請求し得る)とありますので、リストの余白に手書きで書き込む、は大いにあり得ましょう。それはさておき、質問者が提出したAVIS D’IMPOTが問題になったのではないでしょうか。審査担当者がAVIS D’IMPOTをじっくりと眺めてみたら収入の種別がSALAIRES OOOOOOユーロになっていたのではないでしょうか。「前回の更新でも同じなのに」とありますが、前回は担当審査者が「じっくり眺めなかった」のでパスしたのかも知れません。私が時折出す見立てに「滞在許可証は生きものです」があります。                                            (2)AVIS D’IMPOT上の標記がSALAIRES OOOOOOユーロになっている、ということは質問者が所得申告(DECLARATION DE REVENU)の際に、申告用紙2042のSALAIRESの欄に収入数字(送金額数字)OOOOOOユーロを記入してしまったということでしょう。記入ミスでしょう。PENSION ALIMENTAIRE(送金収入)欄に記入すべきだったのです。
(3)AVIS D’IMPOTをじっくりと眺めた審査担当者が「VISITEUR滞在なのにSALAIRES収入とはこれいかに?ちょっと突っついてみよう」になったのではないでしょうか。質問文面に「私はREVENU SALAIREはないので」とあります。フランスでREVENU SALAIREがないのは当然ですが、フランス国外(例:日本)でもないのであれば「記入ミスでした」しかありません。「こんな手紙が来たので駆けつけました」で、早目に出頭してください。なお、この推測による見立てが見当違いの場合はokamoto@nihonjinkai.frへメールをください。もうすこし詳しい状況説明も付してください。

29015年12月2日  滞在相談室  岡本宏嗣
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

okamotohirotsugu

Author:okamotohirotsugu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR