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地方の大学に在籍。9月からパリの大学に移る予定で、引っ越しと学生ビザの更新が重なっているのですが、、、

質問。現在、地方の大学に在籍しており、9月からパリの大学に移る予定の者です。
引っ越しと学生ビザの更新が重なっているという状態です。学生ビザは9月4日で切れるという状態です。
①住所変更と②学生ビザの初の更新の順序に関して二つ質問です。
1)普通の流れですと①→②になるのでしょうか。その際、日本のように、現住所の県庁に転居届を提出し、移転先のポリスで転入届を提出する、という二段階の手続きを踏まなければいけないのでしょうか。
2)住所はパリ国際大学都市に居住できることになりました。ある情報では学生ビザの更新は新しい住所の管轄するポリスで、と言われました。別の留学情報サイトによると、現在住んでいる県庁で学生ビザの更新をし、それから、移転先のポリスで住所変更をする、という事も可能だと書いてありました。個人的にはできれば、後者の選択で、あまり混まない地方で先に学生ビザの更新をしたいのですが、それは可能なのでしょうか。
お答え・見立て。
質問者は現在A県に居住しA大学に登録していて、この6月でA大学での学業教程が終了する。こういう状態と見ます。滞在許可の更新は、居住県のPREFECTUREが窓口です。「9月からはパリの大学都市に居住予定でパリ大学にも登録済みです」では、現在居住しているA県のPREFECTUREとしては「ここでは更新を受けません。パリで更新手続きしなさい」となりましょう。
現在住んでいるA県のPREFECTUREで更新する場合は、A県に住所のあること(住居証明が出せること)、9月以降も引き続きA大学に継続登録(登録証明が出せること)していること、が条件になりましょう。
以上の事情から、質問者はパリで更新手続をとることになりましょう。その更新手続きで住所変更も兼ねるしかないでしょう。こういう場合は別です。現時点では滞在許可証の更新を終えている。例えば、2015年5月に更新をし、2016年5月まで有効な滞在許可証を持っている。こういう状態で、この9月からパリ居住になる、そしてパリ大学に移るのであれば、パリでは住所変更手続きだけになりましょう。フランスには住民票制度がありませんので、日本とは大きく異なります。
2015年6月29日
滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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