FC2ブログ

10年カードの申請をひかえています。簡単な面接がある と言われたのですが、、

質問。来月に10年カードの申請をひかえています。私はフランス国籍者と結婚し、子供がおります。県庁にて10年カードの申請書類をきいた際に簡単な面接がある と言われ、それ以上の詳細は教えてもらえませんでした。(1)もしそちらで私と同じように10年カード申請の面接をされた方のエピソード(どんな内容のこ とが聞かれたか)が届いていれば参考までに教えていただけないでしょうか?(2)またこちらでも書かれていましたが、モチベーションレターというのも提出 した方がよいのでしょうか。(私の住む県庁では必要ないと言われました。)
お答え・見立て。
(1)CARTE DE RESIDENT(10年カード)の初回申請時に居住地のMAIRIEに人物調査を依頼することが出来る」(CESEDA/外国人滞在管理法 L 314-2条)とされています。「簡単な面接がある」はこのことではないでしょうか。あるいは申請書類提出の折りに「簡単な面接がある」のかもしれません。
いずれにしても、こんなことでしょう。
10年カード申請者の社会的常識、フランス語力、フランス国籍者の夫(妻)、フランス国籍の子の父親(母親)としての人物評価、といったことでしょう。
①職業や経歴、渡仏目的、現在の生活状況などについて②社会的常識は、フランスの大統領は誰ですか?のレヴェルのようです。③ORDRE  PUBLIC(公共秩序)に反さない人間かどうか。アル中・麻薬中毒・DV傾向・幼児虐待傾向・性格破産者・狂信的な宗教者・過激な政治思想者、、、、などではないでしょうね、の人物チェック。こういったことのようです。
2015年6月9日付「永住滞在許可証(CARTE DE RESIDENT PERMANENT)の申請を考えているのですが、、、」に、CARTE DE RESIDENT初回申請の際にMAIRIEの面接を受けたケースを紹介しました。その部分を再掲載します。「隣県ではMAIRIEから呼び出された例があります。面接を受けた当人いわく「フランス語がちょっと弱いといわれましたが、まあ、いいことにしましょう。PREFECTUREには問題なし、の報告をしておきます。といってくれました」。
このケースの報告からも、上記①―③がチェック・ポイントであることが窺われました。
(2)質問者がフランス国籍者の妻であり、フランス国籍の子どもの母親の場合。夫であり父親の場合。前者の場合はLETTRE DE MOTIVATIONを要求される可能性は低いでしょう。後者の場合は必要書類に入っていなくても「それでは、今ここで書いてください」がないとは断言できません。いずれにしても用意しておくのが無難かもしれません。いわれたら出す、いわれなかったら出さない、ということでしょう。
2015年6月18日
滞在相談室  岡本宏嗣
スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

okamotohirotsugu

Author:okamotohirotsugu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR