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フランス国外から10年滞在許可証(carte de résident)の更新のためにフランスに戻る予定ですが、、 

質問。10年滞在許可証が2016年3月に期限終了となるため、今年10月から更新手続きを開始しようと考えているのですが、2012年以降、更新手続き等に変わった点は有るでしょうか?
私は現在ビジターとしてカナダに長期滞在中で、許可証更新のため一時帰仏を考えております。フランス出国は2014年7月でした。滞在許可証更新にはフランス国内に住所が必要でしょうか?滞在許可証の住所はパリ市内、現在も同住所に住まいがありますが賃貸しています。仏国内の住所として使えるで しょうか?
お答え・見立て。
(1)指紋採取のための出頭が必要になりました。2011年6月8日付政令で規定されましたが、実施スタートは2013年4月からです。郵送で更新手続きをする場合、それまでは本人出頭は新カード引き取りだけでしたが、指紋採取のための出頭が加わり、計2回の出頭が必要になりました。
(2)更新のためにはフランス国内に住所が必要です。文面に「現在も同住所に住まいがあります」とあります。文面から、住居物件を所有されていて、賃貸に付していると推します。
①賃貸契約が終了していることがベターでしょう。3か月以内に発行されたACTE DE PROPRIETAIRE(物件所有証明)とその住所での極近(3か月以内の)のEDF-FACTURE。
契約が終了していなくて、EDF-FACTUREが賃借人名義になっている場合は、当人(賃貸人)名義に
(一時的に)戻すのが安全かもしれません。賃借人名義のEDF-FACTUREを提出しますと、BAILLEUR(賃貸人)がLOCATAIRE(賃借人)宅に居候(HEBERGEMENT)しているカタチになります。それでもパスするかもしれませんが、実際の住居は別にあるのでは、と追及されてトラブルこともありそうです。
変則型はトラブルを誘因しかねません。正型をお勧めします。
2015年5月28日
滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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