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報告③「2013年12月13日付ブログページ「RDVのConvocationあり、滞在許可証の期限が切れてしまったら 一時帰国出来ないのでしょうか?」へ体験報告します。

報告します。本日、レセピセを受領しました。
私の身分は10年許可証所持日本人の配偶者でVie privee et familiale,一年更新で5年目になります。
毎年この時期に期限切れでレセピセを取りに行っています。
インターネットで予約した際に印刷するコンボカシオンにも、「あなたにはレセピセを受領する”possibilite”があります、場所は初回申請場所です」、と明記されており、よく読めばちゃんとインフォメーションされております。
場所は初回申請場所、上記の通りで私は17区に行きました。
必要書類はコンボカシオン、パスポート、現在の滞在許可証、写真一枚です。
ただし、※滞在許可証の期限が切れてからランデヴーまでがひと月以内の場合は、基本発行しません。
ゆえにその場合はコンボカシオンにも明記されていないのかも知れません。どうしても必要な場合(海外に行く場合)は、その証明となる航空券などの提示が必要です。
昨年それで航空券を取りに帰り、並び直しました…。
その際、「海外に出るのであればレセピセは必要、ない場合は入国拒否になりますよ、国内にいるのであれば不要です」、と言われました。
反対に、何か証明がなければテコでもレセピセは発行できない!とも言われました。融通は効かないようです。
これがパリの現在(10年近く前から)の状況です。
初回申請場所の一つである17区のポリスですが、入り口のインフォメーションに
「初回申請、更新、傷病証明、10年許可証申請等」など、と書かれており、沢山の人が並んでいます。初回申請の人が多く驚きます。日本人は殆ど見ませんが、現在も国籍、各自の状況に応じて使われているようです。(アラブ系や肌の色の黒い人が殆どでした)。8一度物見遊山で行ってみてください。横入りなど茶飯事、大騒ぎです!(笑)
ちなみに今年はインターネットで予約可能となる、(期限の切れる日の)半年前に予約を試みましたが、取れたのは9ヶ月後でした。
見立て。
とても貴重な体験報告です。ありがとうございました。
この体験報告は2013年12月13日付ブログページ「RDVのConvocationあり、滞在許可証の期限が切れてしまったら
一時帰国出来ないのでしょうか?」に関連する報告です。
滞在許可証は期限切れになる、更新手続きの出頭日時(CONVOCATION)は滞在許可証の期限切れ後で、
空白期間が生じる。この空白期間を埋めるのがRECEPISSEです。フランス国内にいる場合は空白のままでも
トラブルはないが、フランス国外へ一時出入国の際には、
「期限切れの滞在許可証+有効期限内のRECEPISSE」所持が規定(SERVICE PUBLIC・政府公報)になっています。
「期限切れの滞在許可証+CONVOCATION」は同規定にはありません。同ブログページにはこのように記しました。
その背景にはCONVOCATION取り付け先のPREFECTURE DE POLICEは空白を埋めるRECEPISSEを出してくれない、
があります。そこへ「CRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)でRECEPISSEを出してくれましたよ」
の体験報告(2013年12月19日付ブログに掲載)が入りました。今回の報告は、CRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)E」がRECEPISSEを出してくれたという点で、先記報告と重なりましょう。
ところで、報告文面に「場所は初回申請場所です」とあります。そして報告者にとっての初回申請の窓口は
パリ17区のCRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)だったので、同CREで申請して発行されたとあります。
(CREは居住区別にパリに2か所あります。2013年12月19日付ブログで住所を掲載してあります)。
ということで、滞在許可証の初回申請(PREMIERER DEMANDE)をCREで行った場合に限る、ということであれば、
該当者する人だけが対象になりましょう。ここには次のような事情があります。
①2009年後期からVLS/TS(VISA LONG SEJOUR/VALANT TITRE DE SEJOUR/滞在許可証と同等の長期滞在ヴィザ)
が採り入れられました。初年度はPREFECTUREでの滞在許可証申請・取得ではなくOFII(移民局)でのヴィザ有効化
手続きになりました。同許可証に準ずる、あるいは同等の効力を持つヴィザであって滞在許可証ではありません。
PREFECTUREでの滞在許可証申請・取得は翌年(2年目)からとされています。
②それ以前は、滞在許可証の初回申請(PREMIERER DEMANDE)は全てCRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)が窓口でした。
(学生の滞在許可証はCENTRE DE RECEPTION DES ETUDIANTS ETRANGERS)
③さらにややこしいのは、VLS/TSではなく従来型ヴィザが現在でも発行されていて、従来型ヴィザを取得してきた
外国人は初年度から滞在許可証の申請・取得が必要であり、その初回申請 (PREMIERER DEMANDE)の窓口はパリではCRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)とされています。報告文面に「初回申請の人が多く驚きます。日本人は殆ど見ませんが、現在も国籍、各自の状況に応じて使われているようです。(アラブ系や肌の色の黒い人が殆どでした)」とあります。日本人のほとんどがVLS/TS取得者でしょうから「CR」Eに少ないのは当然でしょう。その代わりに「OFII(移民局)」が日本人で込み合っているではないでしょうか。
最後です。パリの場合です。VLS/TSを取得してフランス入国し、OFIIでのVALIDATION手続きを経て1年滞在した後に、
翌年(2年目)から必要とされている滞在許可証の申請をPREFECTURE DE POLICEではなくCRE(CENTRE DE RECEPTION DES ETRANGERS)で手続きしたケースがあればご報告ください。

2014年Ⅰ月7日 
滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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