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報告②=2013年12月18日付ブログ「RDVのConvocationあり、滞在許可証の期限が切れてしまったら一時帰国出来ないのでしょうか?」へ、私の体験を報告します=

報告。滞在許可証更新のRDVが滞在許可証の有効期限が切れたあと(1ヶ月程度)だったのですが、その間に日本に行く用事があり、念のため県庁(パリ郊外)にて何らかの書類を発行してもらえないか依頼しに行きました。 
しかし、そのような書類はないとの事でしたが、結局日本人はフランス入国に関しどちらにせよビザはいらないので、滞在許可証が切れた状態でも入国は自由だから大丈夫、とまでいわれました。
確かに入国の際も旅券のみのチェックで問題なくフランスに戻って来ました。
滞在許可証 更新の際にも滞在許可証が切れている期間中に日本に行った事を聞かれもしませんでしたし、何の問題もありませんでした。ちなみに、パスポートコントロールで万が一質問されたときのために、滞在許可証更新為のRDVのコンヴォカションは持って行きました。
御礼と補足。
報告ありがとうございました。この体験がほとんどでしょう。報告文面から引用すれば、
「日本人はフランス入国に関しビザはいらないので、滞在許可証が切れた状態でも入国は大丈夫」ということです。
事実「何の問題もありませんでした」でもあります。確かにそうなのです。が、時折、事故が起きているので、
「一時帰国、その後の再入国に何の問題もありません」とはいい切れないのですね。
滅多にないことなのですが、別室で調書を取られたケースがあるのです。空港内の宿泊施設で一拍し、翌日の便で帰国、
ヴィザを取り直してきなさい」になった例もあります。
一般事情でいえることは、このブログでも記した記憶がありますが、
①「日本人はフランス入国に関しビザはいらないので、滞在許可証が切れた状態でも入国は大丈夫」は
外国人の「滞在を管轄」する部署の「一見解」です。一方、外国人の「出入国の管轄」はPOLICE FRONTIERE(国境警察)」です。担当の違う両者の間には温度差があります。その「一見解」者が責任をとってくれるわけではありません。
また、たまたまの(不運?!)な事情で起こり得ることは、
 ②パスポート点検の担当者が、JEUNE DIPLOME(新人)・STAGIAIRE(研修)・REMPLACANT(休暇中の職員の代理)などだった場合、経験から来る裁量幅のある処理にならないことがあります。
(この点で、報告者の「ちなみに、パスポートコントロールで万が一質問された場合に備えて、
RDVのコンヴォカションは持って行きました)は賢明でしょう。パスポートにそれら書類を挿んでいたりすると、
それが目にとまって「何だこれは!? 別室でお伺いしましょう」になりかねません。事情釈明的なものは、いわれたら見せる、ということでしょう)。
その他にも当人側の個別事情として、
③パスポート写真と当人が違い過ぎる、態度・物腰に不審な印象を与えている、などもトラブル、事故の一因となり
ましょう。

  極々少ないこと、たまさかのことなのですが、トラブル、事故は起こっているということです。

2013年12月19日
滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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