FC2ブログ

学生の労働、ヴイジターの滞在資金

質問。
来年パリへ学生ビザで滞在する予定です。それに伴い夫も渡仏するのですが、夫のビザで迷っています。
夫は理容師です。滞在中は出張の理容師として働きたいと思っていますが、夫が学生ビザを取得して、学校に通いながら出張の理容師として働く事は違法になりますでしょうか?学生ビザは労働許可を含んでいるというのは、雇用主がいない場合でも働けるという事になるのでしょうか?
一方、ビジタービザの場合、最初のビジタービザ申請で仮に300万円の残高証明を提出し、1年後の更新の際に、
その残高が変わらない、もしくはパリ滞在中に200万円くらいに減っていたとしても問題ないのでしょうか?
お答え。
(1)学生に認められている労働は、法律上は雇用主がいる場合です。法文ではACTIVITE PROFESSIONNNELLE
SALARIEE です。許可労働時間は、年間964時間上限とされています。週当たりでは、学業に差し支えない範囲ということで20時間上限が世間相場になっています。ということで、夫も学生VISA の場合は、雇用主をさがし、
週20時間見当のアルバイトをする、これが合法的です。
(2)VISITEUR は、一切の収入活動に従事できませんので、生活財源が問われます。
フランス大使館/総領事館でVISAを申請する際は300万円ですが、渡仏後、更新の
際はSMIC(スミック。政府が決めるミニマム収入数字)相当数字になります。現行のSMIC数字は月額で1365ユーロ見当、年額で16380ユーロ見当です。更新手続の時点で16380ユーロ見当あれば向こう1年の生活財源は確保されている、ということで更新が認められています。実際には15000ユーロ見当で更新が認められています。

2011年4月18日  在フランス日本人会  滞在相談室  担当岡本宏嗣


スポンサーサイト



コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

ビジタービザについて

こんにちは、初めてメールします。

3月に、ビジタービザを発行していただきました。
一か月後の四月にメールが来て、発行したビザを取り消しますとありました。
理由は、提出し了承された書類に不備があった事に、一か月も経ってから気付いたからだとありました。
書類上は不備のない様に揃え提出し、受理され公式に発行されたビザであるにも関わらず、一か月も経ってから取り消されるという事は、有り得るのでしょうか?

同じ書類を揃えて再度ビジタービザを取得したとしても、また今回と同じく取り消されたりする事があるのであれば、一体どうしたらいいものか。
書類を揃えて受理され、取り消されるを繰り返すだけなのだろうか。
たまたま地震が起こって、大使館内にて何か書類が紛失でもしたとでもいうのだろうかとか、大使館からは、返信は未だありません。
再度、同じ書類を揃えるしか手はないのでしょうか?
ビザが発行されたので、航空券も手配し、引っ越しも全て手配してありましたが
今は、どうしたらいいのかと、立ち尽くしております。
お手数ですが、何か情報がありましたらお知らせ願えませんでしょうか。
よろしくお願い申し上げます。
かしこ

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

承認待ちコメント

このコメントは管理者の承認待ちです

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
プロフィール

okamotohirotsugu

Author:okamotohirotsugu
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR