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「家族呼び寄せ」(REGROUPEMENT FAMILLE)手続き、細かい部分は居住地区管轄のOFII(移民局)で要確認

質問。
今年、呼び寄せビザを申請された方いましたらお教え頂けると助かります。
申請書類の婚姻証明(act de mariage)、出生証明(Act de naissance)の翻訳した書類ですが、
日本ではそれに該当する個別の書類がなく、戸籍謄本にすべて記載されていますが、
戸籍謄本を翻訳するとact d'etat civilになってしまいます。
内容は求められてるものに該当しますが、書名は変わってしまいますが、それでよいのでしょうか?
またact d'etat civilで良い場合は何枚用意すればよいのでしょうか。
(必要な項目枚数分同じ書類が必要でしょうか)
また、それでは駄目で適当な書名で用意する必要がある場合、その方法を教えて頂きたく思っております。
翻訳については法廷翻訳でなければいけないのでしょうか?
日本で作ったものでも大丈夫でしょうか。アポスティーユは必要でしょうか。
申請後、不備等で遅れないためにご存知の方が いらっしゃいましたら、お力をお借りしたく思っております。
見立て。
①「法廷翻訳でなければいけないのでしょうか?日本で作ったものでも大丈夫でしょうか。
アポスティーユは必要でしょうか」といった細かいことは、申請窓口となるOFII(移民局)によって
異なりましょう。フランス全県のOFII(移民局)が、一律に同じではありません。パリのOFIIとパリ郊外県、地方県のOFIIではそれぞれ異なります。申請窓口、つまり居住地区管轄のOFIIから申請案内を取り寄せて、それぞれを確認します。
②翻訳については「法定翻訳であること」とするOFIIが大勢を占めつつあります。
「日本で作ったもの」は法定翻訳ではないでしょう。法定翻訳は、法定翻訳・通訳官(フランスの裁判所が認定する資格です)がするものです。繰り返しになりますが、申請窓口、つまり居住地区管轄のOFIIの申請案内で要確認です。
③戸籍謄本と翻訳の件です。これは2013年7月11日付けブログ「「家族呼び寄せ」(REGROUPEMENT FAMILLE)手続き、不明の書類が、、、」で説明してあります。日本とフランスは制度が違います。
日本の戸籍謄本からは、フランスでのACTE DE NAISSANCE(出生証明)、ACTE DE MARIAGE(婚姻証明)、
FICHE FAMILIALE D’ETAT CIVIL(家族証明)、FICHE INDIVIDUELLE D’ETAT CIVIL(個人証明)、その他の全てが作成できる、ということです。
「戸籍謄本を翻訳するとact d'etat civilになってしまいます」ではありません。法定翻訳は戸籍謄本をそのまま翻訳するのではありません。戸籍謄本からACTE DE NAISSANCE(出生証明)、ACTE DE MARIAGE(婚姻証明)、、、、、をフランス書式に作成するのです。
「内容は求められてるものに該当しますが、書(式)名は変わってしまいます」ではありません。書(式)名に合わせて変換作成する、ということです。
最後に最近の事例を一つ。申請案内にはアポスティ―ユが必要と記されていなかったので、提出したところ、数日後に「申請は受付けました。但し、アポスティ―ユを付けて再提出してください」がOFIIから送られてきた実例があります。
2013年7月15日
滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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