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フランス滞在を予定している画家です。VISITEUR-VISAを検討中なのですが、、、、

質問です。
私は画家で、現在、ビジタービザの申請を検討しています。
以前ワーホリで1年フランスに滞在し、フリーでアーティスト活動をしていました。
昨年、competence et talentsの申請を却下され、その際の書類に、フリーランスのアーティストとしてビジタービザ申請を検討する事が出来る、と書かれてあり申請を検討し始めたところです。
フランスで個展を開いたり、ギャラリーなどで絵を売ったり、その他の仕事で収入も得られればと思い、プロフェッション・リベラルへの身分の変更が、現地で可能ならばしたいと考えています。
なお、妻も渡仏する予定ですが、妻も同様に、ビジタービザを検討しています。
彼女も働きたいと考えており、少しは働ける学生ビザにするべきか、それともビジターにするしかないのか、住宅補助アロカシオンも、受給が出来るのなら大変助かるのですが。
見立て。
フランスには美術家が大勢います。その滞在方法は、大別して二つになりましょう。
(1)VISITEURの滞在許可証で滞在している。フランスで作品を制作し、その作品を日本で個展を開催して売却している。VISITEURはフランスでは職業活動収入が得られないので、フランスでは売却しない。
(2)画家としてMAISON DES ARTISTES(美術作家協会)に登録し、プロの美術作家として滞在している。、滞在許可証はPROFESSION LIBERALE-ARTISTE(自由職業者―美術家)。フランスでも日本でも個展その他で自由に作品を売却。
この2つです。そして、(2)のほとんどの人が、当初は画学生(学生滞在)滞在、あるいはVISITEUR
滞在(つまり(1)での滞在)だったのを滞在歴を積んだ数年後に、この地で(2)に身分変更しています。
なお、「フランスで個展を開いたり、ギャラリーなどで絵を売ったり、その他の仕事で収入も得られれば」とありますが、(2)の滞在許可証は美術業に限られます。「その他の仕事で収入」を得られるのは10年カードの取得者です。
以上で、画家としての滞在については質問にお答えしたつもりです。
なお、同伴配偶者のVISAについては、お二人で決めてください。自費で全てをまかなうVISITEUR滞在とは異なり、学生滞在は年間964時間上限で働くことができます。住宅手当(ALLOCATION DE LOGEMENT)も支給されます。結構じゃないか、としたいところですが、フランスの失業率は12%を超え、社会保障公庫は底をついています。「最近、学生VISAが出にくくなった」の声がこの相談室にもしきりに寄せられています。

2013年5月29日
滞在相談室  担当  岡本宏嗣


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