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「学生」から「社会人の研修」への滞在身分の変更は可能か

質問
社会人の研修生ビザについてです。現在学生の身分でフランスに滞在しており 研修生への身分変更を考えております。その際 フランスにいながら申請し ビザを受け取ることが可能でしょうか?
また必要書類は研修先がすべて用意してもらうのでしょうか?
お答え。
社会人の研修生ビザは、外国人管理法(CESEDA)L313-7-1にあります。そして、その詳細は2009年5月29日付政令(DECRET)で規定されています。
これらの規定によりますと、社会人の研修とは、
(1)A国のA社に在職しているAが、A社と資本、技術、販売、営業、、、などなんらかの関係にある
在フランスのB社で研修することをいいます。研修期間は12か月、延長は1回のみ可能で6か月、
合計18か月が上限です。
(2)研修生当人A、Aを送りだすA社、受け皿のB社、この3者間でCONVENTION DE STAGE(研修協定書)
を交わします。このCONVENTION DE STAGE(研修協定書)を担当局(DIRRECTE-MOE)に申請して認可を
仰ぐということです。
(3)以上が法規定での「社会人の研修」の基本型です。
(4)Aがとりあえずは「学生」の身分でフランス滞在してフランス語をあるレベルまで習得(その他の分野の習得も含む)し、そのままB社での研修するに入る、といった場合は、学生から研修生(STAGIAIRE)への身分変更は可能でしょう。それ以外の場合はどうでしょうか。それ以外の場合の実例を持っていません。
2012年11月23日
在仏日本人会  滞在相談室  担当  岡本宏嗣
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