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学生からサラリエへの身分変更申請をしていましたが、PREFECTUREから却下通知がきたのですが、、

質問。学生からサラリエへの身分変更申請をしていましたが、PREFECTUREから却下通知がきました。国外退去の勧告は付いていません。そして異議申し立ての方法が記されています。弁護士に異議申し立てを依頼したケースなど、過去の事例からアドバイスをいただければ幸いです。

お答え・見立て。却下通知状には却下理由が記されているハズです。その理由に納得できない、事実誤認もある場合は異議申し立てをしたらいかがでしょうか。その場合は、弁護士に依頼されるのがよいでしょう。                        
ごく最近、こんな例がありました。パリ近郊県PREFECTUREでのことです。CHANGEMET DE STATUT申請をしたものの、当局からウンスンがないのでメールで問い合わせたのですが一向に反応がありません。RECEPISSE期限にも余裕がなくなってきたので、電話とメールで迫ったところようやく反応がありました。「提出書類に不備があるので再提出しなさい」でした。それで、あわてて再提出して、現在、審査結果を待っている状態です。                                     

当人がフランスで取得したDIPLOME(日本で取得したDIPLOME含む)、現在までの職歴、雇用側(会社側)の諸事情・諸条件、
不備とされ再提出を求められたのはどんな書類だったのか、、、などを訊き質したのですが、「それなら、パスしそうですね」の感触を得ました。結果は未だ出ていませんが。
いずれにしても、申請側がアクションを起こさなかったら、記載内容の不備、提出書類の不備を理由に却下通知になったとも推測されます。滞在(労働)許可は「生きもの」ですね。

過去の事例からアドバイス、とありますが、一般論としては、冒頭に記しました。
学生からサラリエへの身分変更申請の場合、年間の許可件数に制限があり、また許可を下す優先順位があると見ています。
事前に「パスしそうですか? どうですか?」の打診がある場合は、当人について、雇用者(会社)についてあれこれの資料、
情報を得て「それは行けそうだ」「それはどうでしょうか? INTRODUCTION方式の申請が安全でしょう」といったアドバイスになりましょう。弁護士に依頼することには「どうぞ、そうしてください」です。

2020年 3月2日  相談室  岡本 宏嗣
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