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この6月上旬にChangement de statutを申請したのですが、その返答期間について

質問。今回6月上旬に申請した滞在許可身分変更の件でご相談させて頂きます。
勤務先のオーナーから学生から就労への身分変更を申請して頂きました。6月6日付でLettre de recommandéの確認を受け取りましたが、これまで音沙汰がありません。
担当者がDireccteに何度か問い合わせをしてくれましたがラチが明かず、本日Direccteに出向いて確認したところ未だ書類は届いていないのでCitéのpréfectureへ行くよう言われました。その足でpréfectureに向かい要件を伝えると6月18日に書類は受け取っているが、まだ審査中で期間も未定との回答でした。
提出した書類のいくつかはすでに発行から3か月を過ぎています。
現在の滞在許可証は来年3月中旬までありますが、一度身分変更を申請すると却下されても元の身分は無効になると認識しています。今後どのような対応が必要でしょうか?

お答え・見立て。                          
CHANGEMENT DE STATUT(滞在身分の変更)の申請窓口はPREFECTUREの滞在許可証担当セクションです。
D’ETUDIANT A SALARIE(学生からサラリエ)への変更申請の場合は、サラリエ(労働)許可(AUTORISATION DE TRAVAIL)関連の書類が、DIRECCTE-MOE(外国人労働管理局)に転送され、同局の審査に付されます。審査結果はPREFECTUREに通達され、許可の場合は滞在許可証SALARIEが発行されましょう。却下の場合は却下通知状が送付されてきましょう。

質問文面を読みますと申請書類は未だPREFECTUREにあるようで、DIRECCTE-MOE(外国人労働管理局)には転送されていないようです。              
(ここで、DIRECCTE-MOE(外国人労働管理局)の判定を必要としない、PLEIN DROIT(却下されることがない)のケースがありますが、ここでは触れません。)

さて、ここからは過去の申請事例からの感触,推察です。                 
文面にある「現在の滞在許可証は来年3月中旬まであります」です。来年3月中旬まで滞在許可証が有効であれば「事務処理、判定作業を急ぐ必要はない」申請コーナーに分類され「まだ審査中で期間も未定」の回答になるのではないか、です。         

その逆に「事務処理、判定作業が早すぎた」過去の事例があります。2年ほど前のことです。
学生滞在許可証を更新した後に身分変更の申請し、同滞在許可証の有効期限がまだたっぷり残っている時期にDIRECCTE-MOE(外国人労働管理局)の許可が下りました。ところが、PREFECTUREからSALARIE滞在許可証が発行される通常の「流れ」に入りません。そこで、問い合わせたところ「手持ちの学生滞在許可証のままで就労してよい。DIRECCTE-MOEの認可印があるcerfa n°15186*03を携帯していればよい」「学生滞在許可証の期限が満期になり更新をする際にSALARIE滞在許可証を発行します」の回答でした。
これは事務処理が早すぎた事例ですが、ことほどさように滞在許可証関連は「生きもの」なのですね。
 
さて、質問に結論めいたことを申し上げます。年末まで待ってウンスンなければ、PREFECTUREに問い合わせてみましょう。
また、却下された場合は、INTRODUCTION方式で再挑戦してみたらいかがでしょうか。

滞在相談室
定期相談 毎月第二木曜日、第四火曜日 要予約 TEL 014723 3358
I

2019年10月30日  相談室  岡本 宏嗣
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