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報告です。CARTE DE RESIDENT(CDR)の初回申請をしてきました。

報告です。
2019年10月7日に10年ビザ、初回申請をしてきたのでその報告です。
提出した書類は、ほぼ、service des publiquesのリストで確認できる物です。
私はプロリベなので、今年2019年に発行したファクチュール全てを、経済証明として提出しました。
他にリストにない物で要求されたものは動機書です。
リストにないから用意してきてない旨を伝えると、書類を確認する間に待合室で書いてと言われたのでその場で簡単なものを書きました。
書類確認後再度窓口に呼ばれて、動機書を提出。
そのあとフランスに関する簡単な質問7問がプリントされているものをやらされました。
2つほど難易度が高いものがありましたが、その他は普通にフランスで生活していたらわかる問題で、尚且つ6問は選択式です。
フランスの国旗の色、国歌のタイトル、フランスの3つのスローガン、7月14日についてを問うもの、など。辞書の使用を許可して貰えました。
私はビザが2021年まであるので、レセピセは出ず、受理された場合のみSMSかメールで連絡が行くとのことです。
余談ですが、先日あった事件が影響してか、とても混んでいて合計で5時間待ちました。(ここ最近滞在許可証更新時は1.5時間ー2時間程で済んでいました。と言っても、最後に更新したのは2017年ですが…)
途中受付の人が「今日は長くなりますよ」とアノンスをしていました。
いつまでこの影響が出るかはわかりませんが、予約が午前中の場合は軽食や果物などを持っていくことをお勧めします。以上、報告とさせて頂きます。


報告にお礼、そしてとても大切な情報が含まれています。
CARTE DE RESIDENT(CDR)申請(初回)の詳しい報告、ありがとうございました。
申請が首尾を得てCDRが発行されましたら、お手数ながら朗報の報告をお願いしますね。

さて、報告文面には記されていませんが、パリ在住、パリのPREFECTURE DE POLICEですね。「先日あった事件(内部職員による殺傷事件)が影響してか、とても混んでいて 合計で5時間待ちました。」の文面からパリのPREFECTURE DE POLICEでの申請と推します。この報告からとても重要な情報を拾っておきます。

(1)この9月に当室の常連3人(X、Y、Z)がCDRを手にしました。いずれもパリ在住です。
内訳はVISITEUR滞在5年消化のケースでCDRを取得。これがXさん、Yさんです。
もう一人は、4年ものの滞在許可証ENTREPRENEUR/PROFESSION LIBERALE(通称PLあるいはプロリベ)」を所持しているものの、2年弱を消化した時点(有効残存期間が2年強ある時点)でCDRを申請して取得したケースです。Zさんです。                            
報告者Aさんの文面に「私はビザが2021年まであるので、レセピセは出ず」とあります。正確にいえば「私はプロリベの滞在許可証が2021年まで有効なので」ということです。つまり、Zさんと全く同じケースです。
以上のAさん、Zさんのケースはとても重要な実例です。4年カードを所持していても、トータルでの滞在が5年(以上)消化した通過時点でCDRの申請をし、Zさんの場合は、2019年7月初めに申請し、9月中旬にCDRを手にしています。Zさんの途中取得のケースは当室で初めてです。
SALARIEの場合については未だ当室には実例がありません。4年もののSALARIE滞在カードを持っているが、4年の満期を待たずにトータルでの滞在が5年(以上)消化した通過時点でCDRの申請し取得された方は是非、ご報告してください。

(2)「フランスに関する簡単な質問7問がプリントされているものをやらされました。」も初めての例です。上記のX、Y、Zの三方とも「やらされて」いません。Zさんは学生滞在を7-8年経てプロリベに変更し、変更後の滞在も5年超になるので「今さらフラン語のテストでもあるまい」なのかもしれません。Xさん、Yさんは年齢が高いのでカットされたのかも知れません。法令では65歳以上は「フラン語力を問わない」となっています。Xさん、Yさんとも40代後半もしくは50代前半で、パリ到着当初に通った語学学校の受講証明、課程修了証明を提出出来るように」と指示しましたが「フランス語習得歴は問われませんでした」の報告でした。担当者の任意チェック事項なのかも知れません。

(3)リストにない物で要求されたものは動機書です。
これは、老婆心ながら口を酸っぱくして強調しておきたい点です。
「SERVICE PUBLIC」やPREFECTUREの「PIECES A FOURNIR」(必要提示書類リスト)に記されていない書類も提示要求され得るということです。
一時期前のことですが、パリPREFECTURE発行の「PIECES A FOURNIR」(必要提示書類リスト)の最下段、枠外に「担当者は、ここに記されている以外の書類も、その判断で提示請求し得る」といった意が虫眼鏡サイズで記されていました。現在は記されていないようですが、趣旨は変わっていないと見ておきましょう。
動機書はLETTRE DE MOTIVATION(LV)です。フランスではCV(履歴書)とLV
は、フランス人、外国人を問わず申請や応募の際の必須書類です。必要提示書類リストに記載がなくても用意しておくべき書類といえます。
一方、必要提示書類リストに記載があっても「それは要りません。不要です」の局面も しばしばあることです。

それでは報告いただいたAさんに重ねて感謝し、「無事に発行されました」の朗報を
お待ちしています。

2019年10月9日  相談室  岡本 宏嗣
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