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報告。永久滞在許可証の取得の報告です。

報告。PAY DE LA LOIRE地方に在住です。
永久滞在許可証について調べていた際に、こちらのblogを拝読さて頂いていました。    
今回永久滞在許可証を取得しましたので、何かの参考になればと思い、取得のご報告させて頂きます。
2019年1月が期限の10年カード、実は今回が初更新でした。また、当方40代のため、  自動付与のカテゴリーには入らないのですが、申請してはいけないという決まり、付与しないという決まりはどこにもなかったため、申請を試みました。Sous prefectureで全て行いました。
申請をお願いした際には、受付の人は10年カードと何も変わらないと当初申請受付を渋られましたが、申請してはならないという決まりはないことを根気良く説明し、最終的に受け付けてもらいました。
モチベーションレターが必要でしたので、当方の過去の日仏交流歴を書き、今後も同地方のために日仏交流に力を入れたいとのことを書きました。特にコンサルタントの仕事として同地方に日本の会社のビジットを自ら企画したことや、ボランティアで同地経済アンバサダーを務めたり、日本イベントを企画したりということを強調しました。また地元のイベント会社の社長にも一言書いてもらいました。
地方故にというのはあると思いますが、こういうケースもありますということで、お知らせさせて頂きました。

報告にお礼。永久滞在許可証(CARTE DE RESIDENT PERMANENTE)取得の報告、ありがとうございます。報告文面をを拝見しますと、日仏交流活動に実績もあり、加えて「申請してはならないという決まりはないことを根気良く説明」するなど説得力で押し切りました。報告者Aさんの持っているモラルが高く、「滞在力(?)」が充実しているということです。  賞賛ものです。                                  
ところで、Aさんのこの報告で「滞在許可証は生きものだな」とつくづく感じました。Aさんと同じ県(DEPARTEMENT)で10年カード更新の際にCDR PERMANENTE 申請を打診したBさんの極近の報告があるのです。Bさんは窓口で「CDR PERMANENTEを申請できる資格があるかも知れませんが、当庁では受付けていません」といわれたそうです。 BさんはAさんより年長です(但し60歳未満)。Aさんは10年カードの初更新とありますが、Bさんは3回目だったと記憶しています。                              
さて、長い間アイマイだったCDR PERMANENTEの発行が、2016年3月7日法で明瞭になってきました。                 これはパリでのことです。2017、18年には、パリでCDRを更新した当室の周辺が、全員、 「自動的」にCDR PERMANENTEを取得しています。但し、いずれも3回目の更新で60歳以上です。Aさん記すところの「自動付与のカテゴリー」(2016年3月7日法によるCESEDA L314-14条の改定)です。
SERVICE PUBLICにもこうあります。                        
Cette carte vous est proposée systématiquement
si :vous avez déjà été titulaire de 2 cartes de résident consécutives,          
ou vous avez plus de 60 ans.

「CDRの3回目の更新」あるいは「60歳以上」にはCDR PERMANENTEが自動的に発給される」。

ここでBさんのケースに立ち戻ってみます。Bさんの場合は「あなたは60歳以下なので自動取得条件を満たしていません。60歳以下でも申請資格があることは承知していますが、当庁では60歳以下のCDR PERMANENTE申請は受付けていません」という対応だったのでしょう。報告者Aさんは、この線引きを崩して申請・取得したのでした。重ねて、BRAVOです。
そして、報告にも重ねてありがとう。

2019年2月8日  相談室  岡本宏嗣   
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